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2008年11月

2008年9月


秋猫日和

黒 猫 11月5日

スタジオラッキーキャットまともに家住みの黒猫プクが首輪を失くしてきた!首輪なしだと野良猫そのもの。近辺一帯を捜索にあたりましたが、赤い猫用首輪発見されず。約3匹いる他の黒猫たちと見分けをつけるためにもホームセンターで新しい首輪購入いたほうが良いでしょう。

今年の夏は暑かった。ナニ、わたしは南関東に住んでいるんだし、夏は暑いの当たり前、何年にいっぺんか暑くない夏はやってくるけれど、地球温暖化とか言われる前から「今年は暑いですな〜。」が夏のご挨拶。はぁ〜、のどもと過ぎましたが暑かったですな。

そして今や秋も深まりつつあり、つるべ落としの秋の夕暮れ、スタジオラッキーキャットのまわりの木々も少しずつ少しずつ秋色に染まってきています。ついでに黒猫どももちゃあんと秋色になりました。猫が紅葉するのかっ?て残念ながら黒猫が赤猫、黄猫に衣替えはいたしません。いたしませんが、この夏の盛りうちの猫プクだけは真っ黒のまんま、犬小屋猫のネク、地域猫の黒雄に黒女3匹揃って焦げ茶色猫になっていたのです!

とはいえ猫が最近のワカモノのファッションに合わせて猫染め粉で猫っ毛を染めたわけじゃなく、脱色、ヘアカラー、ヘアマニュキュアの技術が発達する以前のブルネットをブロンドにする方法。つまり太陽光で毛を焼いて地色より1段2段薄い色にする。という原始的かつさぞや毛が傷むであろう方法。きっとこの手法で猫どもの毛色は1段明るい色に変わってしまっていたのです。

過去形であるのは、いつの間にか全員つやつや黒々の黒猫に今は戻っております。夏の間ふつうの短毛猫になっていたカール(通称ブサ)も最近はもこもこふわふわ、ペットショップで売ってる長毛猫ほどじゃないにしてもタテガミのある長い毛の猫になってきました。

猫の毛に秋の深まりを感じる今日この頃です。

猫が誘拐された??!  9月26日

スタジオラッキーキャットの狂い咲きでもなく、ちゃんと植えた彼岸花がとうとう美しく花を咲かせました。左のお写真、ちょうど4,5日前の撮影です。まともな彼岸花はちゃんとお彼岸に合わせて咲くものです。背景に枯れた朝顔が写ってしまったのでまたまたアップにいたしましたが、全部で15,6本芽が出てちゃんと咲いたのは13本かな?咲かなかったのはどうしたの?というと本当にちっちゃい芽が出た時にどうも猫が植木鉢の上に乗ったらしく折れてしまってたのです。この彼岸花平べったい植木鉢に植えてありますが、根っこにとっては深い鉢のほうが良いらしいので、チューリップや百合の球根を植えつける時に深くて大きな鉢に植え替える予定です。

無事彼岸花は咲きましたが、最近猫さんたちが出歩いてばかりいます。今日みたいな日はいくら風があってもうちよりも外のほうが気分いいんでしょう。うち住みの猫のうちわけはほとんど家から出ない白茶猫のちゃちこ、ちゃちこの双子のお兄さん猫で長毛の白猫カール(通称ブサ)金眼の黒猫プクの3匹です。そのほかは、どういうわけか犬小屋に住んでいるプクのお兄さん猫、プクと同じく黒の金眼で胸がちょっとだけ白いネクタイ猫ネク。地域猫約3匹。

その中で行方不明になったのは通称ブサのカール。昨日の夜駄犬コロの散歩に行った時に姿を見かけ、それ以降は行方をくらましてしまった。犬はもとより家の猫、犬小屋猫、地域猫すべてその辺をぬらりぬらりとしているのに、朝ごはんも食べず、お昼になっても帰ってこないばかりか近所のお庭や駐車場にもいない。 知らぬ間に帰ってきて家の中どこかで寝てるんじゃ?と思って家じゅうみたけれどいない!

まさか!誘拐されたのか?「猫タレにしてあげる。」とか、言われて悪い人間についていったんじゃ??な、わけないけど、、。午後のおやつの時間になってやっと帰ってきたカール(通称ブサ)「お前みたいな猫は、猫タレにはなれないんだよ。」と言い聞かせたわたし。

猫写真もいくらか撮ったので近々ご紹介いたします。うちには由緒正しきお猫は1匹もおりません。みんな野良猫あがりもしくはそれに近い猫。いずれも猫タレの素質なくなかなか写真撮らせてくれませんでした。

狂い咲き  9月9日

とうとう念願叶って、彼岸花のアップ画像げっと。、、というか、なんかこの絵どこかヘンでないか?

これはプロの写真家の撮った素材集を買い取ったもんじゃなく、本当にうちのお庭に咲いた花なのです。でも今時分横浜あたりで彼岸花もう咲く?そうです。普通咲きません。それがまあ、なんと今現在はこの花枯れてますから撮影はほぼ1週間くらい前。立派な狂い咲きです。

それが第1の謎。第2の謎はこの場所に誰も彼岸花の球根を植えていないのです。この謎の解としては、うちの庭と言ってもとても狭く掘り返すと、水道だかガスだかの管によく当たるので、更に範囲を狭めて掘り返すと正体不明の球根が出てくるのです。そして更にわたしのガーデニングポリシー(でなく性格)は整然とした庭づくりよりワイルドなスタイルを求めているので、あっという間にジャングル化します。というか行き当たりばったりテキトーにやってる結果です。

謎はとにかく、もうちっとマシな絵にならなかったか?という疑問はよーくわかります。わたしもそう思いますし、時と場合によってはわたしだって美しい絵を撮影するのは決して無理じゃないのですが。

問題は、この美しい彼岸花が咲いた場所はこの残暑厳しい中、大変大変込み合っているのです。まず、宵闇迫る頃芳香を放つ美しい、ピンクと黄色の2本の白粉花の茂み、更にそこに風船蔓が絡みつき、その横には2年前480円で買ったちっぽけなミモザの苗木が今や大木となってザワザワと枝を地面まで垂らしております。そんなうっとうしい枝刈り取りなさいよ。という気には全然なれません。なぜってそのザワザワした枝みんなに花芽つけてるんですよ。来年の2月の終わりか3月頃どれくらい見事な花が咲くか想像すると1本とて落してしまう気にはなれません。今年だってうちの前で立ち止まってこのミモザを鑑賞していった人々は数知れず、来年はどれほど見事なふわふわした黄色の綿毛のような花を咲かせるか、、。

美しいミモザの花咲くスタジオラッキーキャットは横浜の観光名所には、、、ならないだろうけど。

とにかく10月頃までは花をいっぱいつける白粉花も、来年にはスタジオラッキーキャットの春の訪れを告げる、しかし今はそれはそれはうるさい枝が垂れているミモザも刈り取ってしまう気にはなれなかったので、仕方なくわたしはミモザと白粉花の枝の下に潜り込んでこの写真を撮ったのです。ですから彼岸花の花の下にある葉は白粉花の葉っぱです。

それでこんな写真しかとれなかったのですが、うちの植木鉢に植えた彼岸花が定刻に咲いてくれるかどうか?どのみちあと何日かで彼岸花の本当に季節がやってくるので、その時は根岸森林公園か根岸外人墓地に行って絵になる写真を撮ってきます。

彼岸花  9月1日

夏猫日和はさんざ遅れましたが、秋猫はちゃーんと暦どうり9月1日スタートいたしました。で、秋の絵が団子にススキ、、。う〜ん、秋のイメージとしては落ち葉の中のどんぐりとか、真赤に紅葉した漆(かぶれそ〜)紅葉 蔦 黄色の公孫樹。団子とは、、、。とか、思われちゃうのわかりますが、そうわたしのセンスをあまり疑わないでほしいのです!

結局は公開しなかったサイト掲載予定の文章に今はWindows 98に眠っているもので、”かーんと晴れ上がった南関東の12月、街は紅と黄金色の木々に満ちている。”というようなこと私何年か前に書いたのです。なに、季節は先取りしなきゃダメよ。と言っても、なにも9月早々、在横浜のスタジオラッキーキャットで紅葉しなくてもいいような気がするのです。落葉樹たちが暖色系のベールに覆われて静かにその葉を落としていくのは南関東ではまだ先、紅葉の季節になる前まだまだ移りゆく秋を楽しみたい!

日々、小さな秋が本格的な秋に移ろってゆくこの季節でなによりわたしが心待ちにしているは、彼岸花。なぜかわたしは彼岸花が好き、あの茎からいきなり血の色みたいな花が咲いているのを見ると心が騒ぐのです。うちにも一鉢あるのですが、今年も咲いてくれるかどうか?!じゃ、なんでススキに団子なのって?風流でしょ?秋と言えば季語は月、秋の虫の音をききながら月を愛でるのです。というは言い訳。本当はうちに彼岸花のアップがなかったんです。手持ちの素材集は稲穂の垂れてきたとこに彼岸花が群生している風景写真ばかり、スタジオラッキーキャットとて最近はデジカメがあるので彼岸花が咲き次第、ススキに団子から彼岸花に絵を取り換えます。

そして今日はスタジオラッキーキャットにはちょっとした記念すべき日。あのとうとう天寿全うしたWindows XPが、弔われていったのです。買ったパソコンショップのお店の人に、状態は時々マウスが全然動かなくなってしまいにほんとにマウス使えなくなって、それ以前にも作動が不安定だった。こと説明しましたら、たぶん修理するとしたらマザーボードごととっ変えなきゃ使い物にならないでしょう。つまりはもう捨てちゃって正解。ついでにハードディスクは2個とも抜いてありますから、情報流出の心配はしてくれなくて全くOK。スタジオラッキーキャットが広くなった。

使い物にならなくなったマシンを置いて車で山下公園の公孫樹並木を通ったら、まだ青い銀杏が鈴なりになっているの見えた。スタジオラッキーキャットから見張らせる盲学校の園庭の栗の木がまだ緑色の丸々としたイガをいっぱいつけている。いつの間にか早くなった日没。わたしは秋の夜長をひっきー道にいそしみ、このサイト実はリニューアルさせたい!です。

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