ストレスをなくせ!?

赤いスカートの悲劇

今は長いスカートが流行ってる。みなとみらい線の元町中華街駅は地底深くまで掘って建設したものだから、延々とエスカレーターが、続く、そこには長いスカートがエスカレーターに挟まれる事故喚起をしている。

長いスカートはウエストが細くないと素敵には見えない。だもの、かつてスカートというものは地面曳づるくらい長い時代は、もともとは防寒のため(だったらしい。だって西ヨーロッパの産物だもの。)のコルセットを胴体細く見せるため、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅうと肋骨が折れる勢いで締め上げていたではないか。

ショートスカートになって、コルセット(医療用ではないよ。)すたれる。そうです。ひざ丈の現代トラディショナルなスカートの方が胴体が太いのが気にならないのです。

で、わたし本来のウエストが細くなれば入るスカートは数あれどみんな太目になってはいらない。とりあえず文明人は裸族ではないので服を着なければならない。

わたしの胴体でも(正直に言います。いま78センチです。)OKな膝丈スカートが欲しいものだ。

だが、ある日元町商店街をめぐったが、膝丈スカートにはお目にかからない。パンツが見えそうな短いスカートならなるのだが、、。

恥ずかしくって仮に細くなってもはけるものか(#^ω^)

元町商店街で流行り廃りに惑わされないで膝丈スカート売ってる店はふたつ。

一つ目、フクゾー、二つ目ブルックスブラザーズ。欠点、モノはいいが値段高め。

さて、どうしようか?って、とこで思い出したのは、大昔に買った赤い膝丈のスカート、あれならきっとはける。買った当初かなり緩めだったもの、それにあのスカートはピップハンガー型で、ウエストマークしないから、はけるに違いない。

探し出したらちゃんと捨てずにありましたね。だもの、わたしなんでもモノ捨てろ。って人のご意見信じません。

これです。両脇にスリットが入っている木綿のスカートでわたしは赤の膝丈のスカートが好きで必ず1着は所有していたのです。

ベネトンの40号、両脇にファスナーが付いていて着脱は楽なタイプ。

さて、良かったな(笑)じゃないわ{{{(>_<)}}}

入らない。えー-、って、40号って日本サイズだと13号、かつては7号サイズだったわたしがなんという体たらく。

なんで痩せないんだ。せっかく膝丈のスカートもあるのに、、o((>ω< ))o

生活習慣を変えよう

医者からまで痩せろ。って、言われて。

わたしだって、もともと少女や若い娘の頃からぽっちゃり型やガッチリ型だったら太目なのなんか気にもしない。

だが、わたしはもともとはやせ型だったのだ。身長160センチで体重48キロ。

それが、1番ひどいときは14㎏の増加、今は増加は11㎏になったけど、11㎏って、米10㎏分以上重くなってるのよ。こうまで太ったのはひとえにコロナの影響であったが、今やその影響も過去のもの。

思い当たるのは、時々過食モードになること。

お腹がすごーく空いたって我慢すればいいのよ。なのだが、これそうもいかない。わたし一種の摂食障害なんじゃなんいか?って、思う。

疲れ、なんとなく不満、不安でやたら食べたくなる。そうよ。いくら、コロナで収入減ったって言ったって、食べ物買う金もなきゃ痩せるわよね。

一時、そんなことで、精神科で相談したことがあった。やはり、思う任せぬ状況で過食するのは一種の摂食障害であることを指摘されたが、、。

いやいや、その程度の摂食障害うちで治療するほど重症じゃない。とのこと。過食嘔吐するくらいまでにならなきゃ、治療対象じゃないから、、。

で、ストレス減らせ。そうか、そうだったのか、、。ついでに、同時期整形外科でもいくらか太目だけど、うちじゃ治療の対象にならない。とのこと、100㎏にもなって、足やその他の骨が危なくなったら治療する。(どういう治療するんだろう?)

今の生活習慣のどこがストレスなのか、それも軽度の摂食障害起こすくらいの。原因を探れ。

街に出よう

わたしは息子が大学生のころ、あるアルバイトして急激に5㎏ばかり痩せたことがある。どうやって痩せたの?って、聞かれたが、過酷なバイトしたからさ。

と、だけ言ったが、、。

アルバイト事態も結構きつかったが以外にその時期はストレスフリーだったのだ。

そのバイトってなんだ?って、マクドナルドのアルバイトです。

かえってストレスにならないか?って、そうですよ。わたしのみならず、うちは全員飲食店適正なくて、無能なのですが、わたし的にはストレスフリーだった。

つまり、全然過食しなかった。過食しなければ2月で5㎏痩せる。

なんで、ストレスないかってこのバイトはバイト先に出かけなきゃならない。休み時間にはオリジン弁当に行って、おかず買って、マックのフルーリー買って(あの職場は冬でも暑いのだ。)帰りは東急やハックで買い物して、、。

出歩くストレス解消法。

無能なのわかってるから再び飲食店のアルバイトしよう。って気にはならず、今の仕事辞めたくないしやめるわけにはいかない。

今の生活のどこがそんなに、過食引き起こすほどストレスなのか?

原因探ると、なあんだo((⊙﹏⊙))o.

って、程の事。わたしは引きこもりの才能がないのだ。

それ才能か?って、立派な才能ですよ。わたしのピアニストとしての適性の1番ないところはそれなのです。

今の仕事は家にいる。週に3回は一日中家にいる。それが仕事なのだが、仕事そのものじゃなく疑似的引きこもりなのがストレスなのだ。

気温が35℃にもなる抜けるような青い夏空窓から見上げて、ああああ!どこかに行きたい。全身で夏を感じたい。

ならば、感じればいいのだ。いくら、家での仕事たって、平日は午後3時頃にならなきゃ始まらない。中スポで痛めた脚引きずって、山下公園周辺歩き回って抽選に行ったりしてりゃ過食しないのだ。

うちに引きこもらなきゃいけない。って、考えるのが悪いのだ。

では、街に出よう。

だけど、それならばピアノの練習は?ブログはどうするの?やめるの?

だから生活習慣を見直せばいいのだ。だいたい、なんのためにわたし早起きなんだ。早い時間はピアノは弾けないが、ブログは書ける。ホームページの手なおしやお知らせ作成は早朝にすればいい。

出歩いても、昼過ぎには帰ってきてピアノは弾けばいい。

出歩くのやめて、その分ピアノ弾けば上手になるわよ。は、あきらめる。どのみちわたしにはその手の適性はないのだ。

なので、今日は7月の末日、実は本日7月でただ1日の完全休養日。

隅田川テラスに行こう。