ペットロスに気づいた日

ある友人の訪問

わたしは友人がとても少ないのだが、それでもお友達がいる。

先日、ちと疎遠になっていた友人の訪問を受けた。と、言っても家の前で話をしただけだが、、。なんでも、ここしばらく様々な活動から離れていたのは昨年秋に犬を亡くしてしまったからだった!

それはわかる。ペットロスの悲しみといろんな悔恨からはそうは簡単に立ち直れない。

わたしだってそう、3年前にちゃちを亡くし、去年プクに家出され、とうとう今年4月にはSPまで旅立ってしまった。

うううっ、(´;ω;`)お互い辛い、、、。

そのときはそれで、やっといろんな活動ができるようになった。という、ことで別れたのだが。

気づき、ペットロスの苦しみ

わたしはそこで気づいたのだ。そう、あの友人は神が使わしてくれたのかとすら思う。

わたしのここ何年かの、体調不良、どうにも自律神経を病んでいるんじゃないかと思われる症状。

夜、暑くもない時期に寝汗をびっしょりかいて怖い夢と不安で目が醒めて、その後寝付けない。(この症状は経済的不安である。と、片付けていた。それとも何か恐ろしいことが起きるのか工エエェェ(´д`)ェェエエ工)

やる気が出ない。趣味のバレエの稽古にも何かと理屈をつけて行かない。

理由付けその1、節約のため

    その2、時間の都合がつかない

    その3、膝が痛い。

    その4、チャコット勝どきスタジオに行きたいのだが、東京都知事のタレ目のおばさんが東京に来るな!

    と言う。

    その5、チャコットの予約を取った後になってキャンセルする事態になったら迷惑かと思う。

そう全て、言い訳、うちはオープンクラスのレッスン受けたところでまだ破産はしやしない。

わたしはフリーランスなので時間の都合は付けようと思えば付けられる。息子が在宅勤務してるなんて言い訳にならない。わたしが、お昼ご飯の焼きそばやチャーハン作らなかったら、息子は駅前にラーメンを食べに行く。

そうさ、母親がいない。って泣く年かって。

それで解決する。

ダンスやスポーツやってりゃおばさんクラスとて脚や腰が痛むことくらいある。普通に生活できるならば休むほどの問題じゃない。

わたしが東京都に入り込んだって逮捕されるわけないだろう。だいたい、勝どきまで行くのが気が引けるならば横浜にだっていくらでもバレエクラスはある。

都合がつかなくなっても規定の基準でキャンセルすればいいのだ。チャコットがわたしのキャンセル根に持つ筈ないだろうが。

つまりはわたしはバレエのレッスンに行きたくないのだ。

なんで?行きたくない。やる気が出ないからだ。

疲れているのに朝早く目覚める。わたしは早起きではあるのだが、疲れてる+夕べの就寝が遅い+朝寝してても差し支えない。だと、へーぜんと朝寝してた。

それが、夜中に汗をかいてその後目が冴えて、それでも早朝覚醒する。(だから慢性的に疲れている。)

わたし病んでいる。

それ認めたくなくて、宅建勉強したり、それでもSPと約束した夢を果たそうと営業方法考えたりして、事態を悪化させていたのだ。

あのお友達の訪問で気がついたのだ。わたしだって、立派に病んでいるのだ。

これはペットロス症候群わたしの場合

2年半前にちゃちこが旅立ち、去年はプクの家出、そして今年春にSPが旅立った。

だもの立派なペットロス症候群になっても不思議ではない。いーや、ならない方が不思議だ。

ここ何年かの体調不良や精神の不安定、そして自律神経の乱れは年のせい、やわたしどっか悪いんじゃない?

では、なく。猫たちを亡くした悲しみのためだったのだ。

そして、悪化の一途を辿ったのはその悲しみの気持ちに向き合うのをわたし自身が否定して蓋をしてきたからだ。

悲しければ泣けばいいのだ。もっと、早く病変に気づいて上げれば、とかあの時ああすれば良かったのかもしれない。の気持ちにも自分で寄り添ってやればいいのだ。

だが、ここで、、。わたしというのは人前でめったなことでは泣かないし、泣けない。

というのも、女の子が泣けば心配してくれて優しくしてもらえる。ってのは、わたしに限って大嘘であった。

わたしの母親はわたしが泣くとド叱る人で、まずはうるさい汚い。嘘泣きするな。それくらいのことで泣く子はダメな子。なんとかちゃんなんて泣くの見たことない。(そりゃうちの子じゃないからだよ。)

かくして、わたしは幼少期より自分の感情を押し殺す術を身につけていた。

人前で泣く、ということはど叱られる+人格を否定される。が、セットになって人格形成されて行ったのだ。

もー、わたしは上つ方じゃないんだから猫が死んだら泣いたっていいでしょうよ!

今思えば、あの人は結構な毒親であったな。

悲しみを認めてあげよう

ペットロスも重症になると精神科のご厄介になることとてある。

いえ、実は以前、プクのお兄さん猫ネクとちゃちこのお兄さん猫カールが相次いてであの世行になったとき(実はネクは生きていた(*´∀`*)ほ)あまりの落ち込みに精神科のクリニック受診して薬をもらってきたのだ。

ゴージャスな猫カール。微かに金眼銀目のオッドアイだった。野良猫あがりで、周辺の猫たちのボス猫であった。

カールが生きててくれたら。ってどれほど願ったことか、、。

今回はなぜか、わたし幼少期からの躾のためかこの悲しむ心を押し殺して(宅建の勉強があんなにつまらなかったのだって、本当はやる気がでなかったからだ。)頑張ったのが余計悪化させていたのだ。

幸せだった。白茶猫がちゃちこお兄さんのカールとは全然似ていない。黒猫がプク。

今は、白雉猫のランプしかいない。

そうよ。悲しんで泣けばいいんだ。必要な仕事や家事以外は手をつけるのはやめよう。

会社員や公務員だったら自律神経失調症だ。って、休職してたいところだよ。フリーランスはそうそう休んでるわけにはいかないのだ。乗田先生に松井先生、そうじゃありませんか?

夏空見上げてると、そういえばSPがうちまで来て日陰でコロコロしてたな。悲しい。

洗濯物干すとき、ちゃちこが一緒に物干しに来て「ちゃちよ。猫の干物になってしまうよ。」って、言って笑った。゚悲しい。

カーテンの影に黒い物体が見えた気がしてあっ、プクが帰ってきた。と、思っても誰もいない。悲しい。

少し楽になろうと思ったらとりあえずドリエルを買ってきて良く寝よう。


纏めて買ったほうがいいだろう。

それでもダメだったら精神科に行こう。だが、以前の精神科は二つも閉院してしまった。どうしてだろう?あれ、精神科の医師って、患者の精神障害にシンパシーするからだろうか?

新たなクリニックを探そう。

虹の橋のふもとの猫たち

絵本を買った。

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すぐに届いたので早速読みました。

泣いた。猫たちよ。必ず虹の橋のたもとに行くからな。待っててくれ。わたしとて不死身ではない(はずだ。)。

届いた時にはうちに誰もいなかったので遠慮なく泣いた。

今度は供養セットを買って日々、猫たちの供養に努めよう。

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