昔気質の猫

プクが家出してはや2ヶ月以上。いったいアイツはどこにいるのだ。

色々とありがたくも情報はいただくがこうもこの世の黒猫が多いのか?とも、思う。だが、黒猫は黒猫でも我が黒猫ではない。

でも、奴は家の近くで生息している。わたしは信じているし、私自身魔女の血がいくらか入っているので、カンでわかるのだ。

だいたい毎夜、猫小屋の脇に置いておく猫ご飯が朝には綺麗さっぱりなくなっている。これは夜中にプクが帰ってきているに違いない。ドラオは滅多なことでうちではご飯は食べないし、SPは猫小屋までやって来ることはマレだ。

このようなご飯を置いているのだ。

ところで、昔の猫は年取ると旅に出た。旅と言っても猫が電車に乗って旅行するわけではない。不思議なことに家の周辺にいるくせに家に入ろうとせず放浪するのだ。

散文的にいえば、微妙にテリトリーを移した。ってことなんだろうけれど、詩的に言えば、猫が旅に出た。という。

とにかく昔の猫はo(^・x・^)o旅に出たのだ。今の猫はなんで旅にでなくなったのか、っていうと。それは放し飼いから室内飼いが主流になったからだ。

昔と今は違う。かつての日本家屋の構造と交通量の違いから、現在は室内飼いが好ましい。プクも拾った当初は室内飼いにする予定だったのだが、盲学校のグラウンド近くでファミリーで暮らしていたプク一族。

この美しき家族愛。麗しき家族愛に免じてわたしはプクo(^・x・^)oを放し飼い猫とした。( `・ω・) ウーム…そのツケがとうとう回ってきてしまった。

猫の分際で旅に出てしまったのだ。いや、まさか猫が飛行機に乗って海外旅行するはずはないのだが、猫的には海外旅行気分なのかもしれないo(TヘTo)

だが、旅は必ず終わりがある。旅するので1番いいのは何だ(?_?)それは、旅から我が家に帰ってことだ。

そのようにプクは昔気質の猫なのだ。

プクとSP。こんな日は必ず帰って来る。

プクよ。旅はどうだい(?_?)早く旅から帰ってくるのだ。いや、散文的に言えばまた元のテリトリーに戻るのだ。

今日の元秘密基地。

かくの如く、元秘密基地のジャングル化はますます進んでいる。元、赤い屋根の広い庭のある小さな家跡地には自転車が捨ててあった。

なんという有様なのだ(`・ω・´)このまんまじゃ、宅地造成地じゃなく単なる荒地になってしまう。

プクが早く旅を切り上げる気になってくれますように(祈り)。

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