またまた工事が!あるいはラッキーキャットの不在

呪われし地所まで工事が?

猫の敵、土建屋がなに考えてたんだか畑を形成していた地所がとうとう、畑及び空き地を卒業☆゚・ぉめでと*:(★ゝc・)b

ヘーベルハウスが建つんだと。

( `・ω・) ウーム…、呪われし土地とはいえ、猫コロニーの候補地であったのに残念無念。

このように閉鎖され、最早畑としては用をなすことは出来ないであろう。これで土建屋が戻ってきたとしても2度と畑にすることは不可能。いい気味だわ。
2回からだとこのようになっている。さて、どんなおうちが建つものやら。

とはいえ、スタジオラッキーキャット猫コロニーもめっきり頭数が少なくなっている。

猫コロニー1匹猫

そうコロニーの猫員は1匹しかいない。

トラの名をもらいオジ様に引き取られたにみえたドラオだ。

どうにもドラオはオジ様のもとを逃げ出したとみえる。うちの猫を取った(`Δ´)!って、言われたら、、。

いえ、わたしがドラオを盗んだんじゃあありませんよ。うちのコロニーに舞い戻ったのはドラオの意志です。猫にだって意志はある。

朝に晩にドラオはやってくる。スタジオラッキーキャットのコロニーにドラオ帰ってきた!

だがだ!ドラオ自分の意志で戻ったのだ。わたしが猫泥棒だなんてとんでもないデマはやめてくれよ。それどころか、わたしの猫こそ取られたに違いないのだ。

取られた猫プクは、そんじょそこらの猫じゃない。我がスタジオラッキーキャットの3代目ラッキーキャットなのだ。

今の家猫ランプは残念ながらラッキーキャットではない。もっとも可愛かった猫ちゃちこもラッキーキャットにはなれない。

ラッキーキャットの条件、それは、オッドアイもしくは黒の金目。

左が初代ラッキーキャットのシーラ、右は幼き頃のちゃちこ。

スマホもデジカメもなかった時代なので写真が極めて少ない。

2代目ラッキーキャットのカール。微かだが、オッドアイだった。
3代目ラッキーキャットのプク。顔は悪いが猫はいい。見事な黒毛。

プクの家出そしてどうにも、拐われたらしき実情。

わたしの猫、帰ってきてくれ。ラッキーキャットが去って以来やはりスタジオラッキーキャットはロクなことがない。

まずは、秘密基地の完全崩壊、コロナのせいでわたし及びスタジオラッキーキャット事業は素寒貧となる。SPの旅立ち、コロニー予定地、先を越される。

もー、いっぺん素寒貧になったらそうそうは立ち直れないよ!

右は家猫1匹猫のランプ、このようにプクとシンクロして寝ていたのに(;_;)
SPともシンクロしていたプク。

今日もコロニー1匹猫ドラオの世話と、プク探し出しに精を出すわたしであった。猫コロニー建設計画はまだ遠い(`エ´*)トーイヨ

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