SPの夢

SPがうちの猫になったヾ(^v^)kでも夢だった。なーんだ。と、ともに、、。まさか逆夢なんじゃないだろうな。

わたしの胸に不安という黒雲が渦巻く(T-T)わたし外に出てSPの名を呼ぶも反応はない。だが、これは昨日1日中家にいなきゃなんない今日と違って、出かけなきゃなんない。

どうしたらいいんだ!SP昼過ぎには帰ってくるからな、その頃無事な姿を見せておくれ。

昨日は休みだけど所用すませたらソッコーで帰ろう。。遊んでる場合じゃない!

元町・中華街駅から20系統のバスに飛び乗って昼過ぎ大急ぎで帰ったわたし。

ななななんとSP様、庇と庇の隙間でのびてた。まさかSP具合が悪いんじゃないだろうな?ちゃんと生きてるかSP呼びかけるも返事はない。だが、夏になるとあのようにのびて寝るのは猫の常。

わたし夕刻前再度SPの様子を見に行く。

SPはピンピンして(はあー!(^^)!よかった!)となりのうちでご飯を貰っていた。だが!うちのプクはSPのご飯を取っていたのだダメだよプク=^_^=

プクが狼藉働くも、わたしの不安は杞憂に終わり、SPは元気です。

わたしの呼びかけに歩み寄るSP

今朝のSPの様子です。

SPの後ろ姿。

元小道、今狭い道のハズレで写真撮影した。

朝日が輝いている。

少し毛色が焦げ茶にかわったものの元気です。