猫アジト

夜明けが遅い。朝5時に起きてもあたりはまだ深い闇の中。遠くへと去って行った太陽☼よ。早く戻ってきておくれ\(*⌒0⌒)♪

なので5時に目が覚めて再度寝る(:3っ)っ -=三[布団]それでも6時前に起きるけどまだ陽は昇らない。いつになったら夜が明けるんだ!と、思ってるうちに朝になるんだけれど、なので!最近ドラオが朝5時に来るようなことはなくなった。

冬の訪れとともにわたしは例えドラオといえども朝姿を見せぬドラオ(=゚Д゚=)の身を按じたのだが、、。(’◇’)ナニドラオはピンピンして生きている。

どら猫の分際で生意気にも陽が高く昇った頃になってやってきて、SPのご飯を狙う。そう、SPすら朝早く姿を見せなくなった。

ここでわたしもある結論に達した。ドラオはどら猫(=゚Д゚=)SPは野良猫o(^・x・^)oであるが、奴らはちゃんとアジトがあるに違いないのだ。

近頃は夜明け前の時間なんぞ猫といえども{{ (>_<) }}寒いものだからアジトから出てこない。陽が高く昇ってお腹がすくと、わたしを給餌人と心得てる猫どもは姿を現し、ドラオは盛大にニャゴついて、SPはちゃちこを彷彿とさせる訴えるような瞳で早く給餌しろ、と迫る。

SP元気。

なのでSPにうちの猫にo(^・x・^)oなれと口説くも失敗に終わっている。

後ろ姿。

近頃強い猫になってきたSPはドラオを恐れなくなった。

iPadから拾ったプクの写真、黒猫(=ΦエΦ=) の目が奇跡的にくっきり写っている。

強猫になってきたプク、だが、かつてのボス猫カールはこのようにiMacの前に陣取って、iMacが口きくようにしてくれた。この写真のパソコンは今のメインマシンのQosmio。

アジトへ帰るSP

ここの隙間を辿ってSPは自前のアジトに帰っていく。ご飯を食べてわたしと遊んでだ。

これからのわたしのミッション。SPのアジトを突止めろファイト♪。゜+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o