ランプのお留守番

息子住む函館へ旅行した話あるいは、ランプのこと

息子が気象予報士となって、函館NHKのお天気番組を担当するようになってはや、1年以上が過ぎようとしている。そこで、是非函館に行ってみたい。

息子はどのような場所で、更にどんな家に住んでいるのか?

函館のNHKはそりゃ、渋谷のNHKほどの規模があるはずはないのだが、どの程度素敵なのか?

函館観光をしたことがある者は、函館は素敵なところで魚介類とジャガイモ、トウモロコシがおいしい!

それはいい。大変結構だ。だが、今回企てた旅の目的は息子の様子を見に行くことだ。

蟹や芋を食べに行こう。ということが最大の目的ではない。

そして、この場面最重要課題は😶‍🌫️猫のことだ😿

今までのこの函館ツアーを引き延ばしてきた要因は、まずは金問題。次、息子は土日が休みだが、わたしは土日が最盛期。次、猫のランプをどうするか?

ランさん、お留守番とペットシッターと託猫所とどれがいい?

ランは猫だ。みんな嫌だと言うであろう。気づかない時は気づかないが、お父さんの出勤に気づくときはわたしに「おとうさんは帰ってくるの?」と、目で問いただす。

帰ってくるに決まってるだろうが、、。大丈夫さ、ラン。

そう、ランがこよなく愛するのはうちのお父さんと、ベッド。

やはり、猫は家につく、猫同士が仲が悪かったにもかかわらず、えらくこの家が好きだったチャコという猫がいた。

人気ものだった可愛いチャコです(=^・^=)オッドアイの白猫シーラとはエラく仲が悪かったがこの家が大好きだった。

美しい瞳のシーラ、大変なヒス猫だった。

ランプはこの家が、とりわけこの家のベッドが好きだ。ベッドでうだうだしている以上はわたしはランがどこにいてなにしてるのか?なんて気が付かないことも幾たびか。

結論、1週間も旅するわけではない。1泊旅行くらいなら猫にお留守番させる猫飼いの話はよく聞く。

そうだ。ラン、留守番してておくれ、お父さんとお母さんはお兄ちゃんの様子を見に行くよ。これから行くところは猫を連れて行けないところなのだ。

いや、連れて行けないこともないだろうが、パニック起こすこと請け合いだ。だいたい、函館までの国内線、猫同乗させてもらえるんだろうか?ホテルは?

仮に猫同乗OKだって、ラン如きはフライト中にゃーぎゃーにゃーぎゃー啼きわめきどおしだろうが、ホテルにしてもここのベッドは気に入らない💔って、下手すりゃ粗相するに違いないのだ。

ランのお留守番決定となる。

自動給餌器を購入す

人がいなくったって、猫だってお腹はすく。人より猫は食いだめが出来る。なんてのは乱暴なご意見、ここで問題となるのはラン様のご飯。

時期は5月、閉めて行っても熱中症になる危険性はないものの、お腹はすくであろう。飼い主がいないと不安のあまり食欲がなくなる猫とているだろうが、うううっ、だったら可哀そうすぎる。

ともかく、2日分の食料は置いておかなければならない。


なので、こんな猫自動給餌器を買った。

スマホで遠隔操作できる高級自動給餌器もあったが、一泊旅行ででもあるので、電気を使わない。安いので水と乾燥ご飯を確保して、これ以外にも以前駄犬コロのシャワー室(というほどのものでもない)であったところにバケツに水を入れて、ちゃちやSPの祭壇にもご飯と水を用意。

さあこれで、準備は万端、いつでもランのお留守番はOKさ。

そのように5月のある日、北の国へと旅立ったわたしたちであったが、函館で息子は元気、流石に函館限定とはいえテレビに出ているので人気者、息子の案内で函館の町や海岸線を巡り、海の幸を食しお土産も買った。

だが、、(´;ω;`)ランはどうしてる?やはりランが心配だ!

そうなると一刻も早く、ランの元へと馳せ参じたくなるもの、エアドゥに雷が落ちたのだ。

もう、雷なんて避けて飛んでくれよ🛩

いえ、わたしたちが乗ったのでなくて、どっかからか函館に向かってきて、折り返しわたしたちが乗る予定の飛行機です。

欠航するかもしれない。って騒ぎになって、それでも3時間近く遅れて飛んで、、。

はあー、羽田に着いたのは夜。なんだか食欲がなくなった。

ランプは元気にお留守番ができました

家にたどり着いて鍵開けると、、。ランプ、元気いっぱいなのか、喜びのあまりなのか、もしくはわたしたちのことはもう忘れて、静かな一匹の暮らしを脅かしにきた侵入者に驚いたのか??❣

家じゅう走り回って、やっと走るの飽きたらいつもの日常に戻りました。

近所にお土産を配りに歩いたら、わたしたちが旅行していることを知らなかった。と、言われ、ということは、ランのヤツお父さんがいない(´;ω;`)ウッ…と、泣きわめくこともなく過ごしていた。って、ことでいいよね。ランプ。

もうけして、旅行なんかしないね。と、1度はランに誓ったが、、。

一泊くらいなら、ランはお留守番出来ることが立証された。っていうんで、パソコンで旅行情報を集め始めたわたしであった。

ラン先生だが、当分旅行はしないよ。平穏にふたりと一匹、プクが帰ってきたら二匹、お兄ちゃんの帰省中は3人で暮らそう。

スタジオラッキーキャット自転車操業中だからそうそうは旅行なんて贅沢できないさ。

追記:旅行の予約のこと~あるいは世の中の移り変わり

そう、わたしたちは何10年か前(函館以前はそれくらいむかしなのだ)の旅行の知識をもってして、旅行会社を街から街へ訪ね歩いた。

だが、そもそも旅行代理店が街にないのだ。どういうこと?

やっと、見つけた会社で申し込むもなんでもコロナのせいでみんな店閉めたんだと、、💦

そうか!そうだったのか?だが、そればかりじゃない。

今時旅の手配はネットで行うのが正しい流儀ならしい。時代は動いている。そういや、旅行社が航空機チケットくれるのかと思ったらQRコードくれてこれで、スマホで搭乗せい!とのこと、しましたが、、。

なので次からはこのネット申し込み使用(o^―^o)ニコ

あー-、嘘だよ。ラン、旅行なんか行かないからね。