冬の準備

殺人的な暑さとなった2020年8月末の南関東。

やっぱSP一時的にテリトリーを移した。昼は姿を見せないが、夜いつもいる家の反対側の家の駐車場で哭いている。

お腹がすくだろうSP。わたしは夜の闇に紛れ、SPにご飯を運ぶ。SP怯えた様子であたりを覗いながらご飯を食べる。

なんでSP、テリトリー移しちまったんだ?!

理由は猫ならぬ身のわたしにもわかる。移り住んだ家の庭のほうが今までいた家々の庭より幾分涼しいのだ。SP、夏は必ず秋になる。それまでの辛抱だな!と、言ってご飯運びしたらあら(´・∀・`)

9月になったら急に秋風が吹き始めたじゃありませんか(#^.^#)まだ残暑は必ずぶり返すが、取り敢えずホッとしたら、、。SPさんちゃんと元のテリトリーに帰ってきてうちのお隣の家でご飯をねだるようになった。

まだまだ暑いがあの殺人的暑さではなくなった。この暑さもここ2,3日週末近くなれば本当に秋風と秋の長雨がやってるであろう。SPが逃げ出すこともあるまい。

そこで、わたしは冬に向けてのキルト作りを始めることにした。冬、素敵なキルトに包まって寝て、素敵な夢を見るのだ。

だが、キルトってどうやって作るんだ?わたしは、編み物は子供の頃から精をだしてやってたし、刺繍、洋裁は習ったこととてある。だが、キルトとなると、、。赤毛のアンを愛読した割には手を出さずにいた分野だな。

なので、フェリシモからキットを取り寄せることにした。これはひと月ごとにひとパーツ作る仕組みになっていて、9月にひとキット、10月にひとキット毎月届く。

(ΦωΦ)フフフ…(*≧m≦*)ということは、今年の冬は無理としても来季の冬にはキルトが完成するであろう。

SPといい、ドラオといいましてや家出中のプクといい。外猫どもは暑さの中日中はひと目のない日陰に身を潜めているとみえる。ナニ、肌寒くなれば猫たちは日向に戻ってくる。

キルトの完成を夢見つつ、SPの手懐け、プク探し、ドラオのミルクやり、ランプの動物病院通いは全て秋風と共に行おう。

いくら夏が好きだ。と、言っても残暑の頃には暑さに疲れて暑さに飽きてくる。

そうこうしてるうちにフェリシモからキットが届く。

フェリシモもクチュリエという部署から届くのだが、フェリシモは猫部という部活動もあって、わたしはここのチュールスカート、猫ボウル(人間が使う猫柄のボウル)猫プレート(これまた人間の朝食用)を狙っているのだが、スタジオラッキーキャット自転車操業中のおり、クチュリエでキルトのキットを注文するのが精一杯という情けない状態。

( `・ω・) ウーム…猫たちのためにももっと大稼ぎしなければならないな( `・ω・) ウーム…

花の柄をこんな感じにアップリケする。

これが出来上がり図。今月はピンクと緑の布をベージュの布にアップリケしてビーズで刺繍もして、キルト用の糸でキルティング?!する。つまりは、1番上のアップリケ布、真ん中中綿、1番下のピンク布重ねて、花柄のフチのブチブチ通りに縫って行く。

うーーん、未知との遭遇であるな。洋裁や刺繍とはまた勝手が違う。だいたいキルト用の糸なんぞない。ったら、ご自分で用意するもの。にキルト糸は入ってた。

うちの近所は店がない。だが、あら不思議。なんと布地と洋裁道具、そしてなんとまぁ、パッチワークのキットを扱って店だけはあるのだluckyCha−Cha−Cha

早速店に行く。そしたら店の人、店開きの最中だった。キルト用の糸をゲットして店の人に相談したら、それはお困りでしょう。わからないことがあったら、キットごと持ってきてください。とのこと、店はキルト、パッチワーク作品、布が犇めく。(@^▽^@)やったねv(=^0^=)v

キルトを作るための布、刺繍糸とビーズもあり、刺繍ならばOKよ(*´∀`*)

これが進化して、キルトのパーツとなる。

設計図です。これに丁寧に説明が書いてある。

この設計図に従い、最初はアップリケの型紙を切り、次に型紙を添って布を裁ち鋏で裁つ。裁ち出した小さな布のフチをぐし縫いしてアイロンをかける。

これが型紙です。

真ん中の緑の茎を縫いつけたところで、この日は時間切れ。この仕事始めるとムキ(`・ω・´)ムッキー!になりがち、だが、肩の凝る作業ではあるので、曜日と時間を決めて取り組むことにしている。

今更、お針を仕事にして縫賃稼ぎするような無謀なことは考えていないので日曜日の午後キルト制作をすることに決めた。

で、平日の日中はスタジオラッキーキャット業務に励んで、猫たちよ。楽させてやるからな。そして、家出した不届き猫を探し出すのだ\(*⌒0⌒)♪

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